自己紹介

基本情報

名前 

岡本 あずさ

職種

PdM ,PjM

所属 / 担当領域

株式会社サイバーエージェント メディア統括本部 REQUプロダクトマネージャー


参考


経歴




仕事における大事にしていること


<対プロダクト>


1.リーン開発 最速で最高のものをつくりあげる意識

「事業を立ち上げる」「事業の成長角度を上げる」「事業の成功確度を上げる」(サービスのフェーズにあわせて活用するため複数列挙)

PMとしてのミッションだと思っています。

そのために打席に立ち、バットを振り続けることが必要です。

振り続けるためには、スピートとクオリティが大切。

自分がいることでどちらも実現させ、プロダクトがより多くの人に

届けられるように意識して仕事をしています。

基本的に事業責任者と同じ仕事の領域ですし、視点も変わらないと思っています。


2.自分の担当ドメインについてとにかく調べる・常に調べている状態

サービスの未来を造れるかで事業の未来が決まる。

責任ある仕事だからこそ、誰よりも先に歩いて可能性を探り、

次のイメージを膨らませる必要がある。

とはいえ、そのドメインに張っている人は昔からいるわけで、

すぐに同等レベルにはいかないもの。

できることを100にしていくという観点で、

情報を収集することは誰でもできるはず。

そのドメインの知識人クラスになれるよう収集を常に心がけています。


3.一番担当しているサービスを愛していると言えるようにカスタマーの声を常に耳を傾ける

カスタマーの声なくしてサービスの成長はありません。

日々のMTGやTODOに追われて二の次にならないよう、

カスタマーの声やソーシャルで吐き出されている声を

誰よりも早く拾い課題をチームで議論できるよう努めています。


4.不確実性の削除にとにかくコミット

人々がわからないのは未来か他人かどちらか

ぐらいしかありません。

不確実性を削除していく動きを全体でできることが

組織の開発効率を向上するために大事なことです。

当たり前だけど、改めて大事なことだと思います。


5.視点の切り替えスピードをあげる

常に1年後のことを考えながら目先の仕様も仕上げることができる

視点の切り替えが速ければ速いほどいいと思っています。

開発ボードの来年度計画のMTGが終わったらすぐに実装のイシューのトリアージをしたり

視点を常に切り替える必要がある環境なのでいつでもスイッチできる力が

必要と考えます。



<対チームメンバー>


1.敬意をもって相手と仕事をする

社会人スキルで基礎中の基礎なのですが、

これは継続する必要がありますし、

常に必要であると考えます。


2.信頼残高を貯める

7つの習慣でも記載がありますが、

相手を理解し、約束を守り期待を明確にすることで

味方を増やすことができます。


3.自分の弱さをみせる

1人ではサービスを形成することは困難です。

弱みをみせる強さは時に必要です。


4.愛。最後は愛。

プロダクト愛・ユーザー愛・チーム愛

何事も愛がなければ大切にすることができません。

愛という基本に常に戻り愛をもってチームメンバーと接しています。


※現時点のフェーズなので、変わる可能性があります


文章を久しぶりに書くのでまだまだ稚拙な内容かもですが、一旦書くことを続けてみようと思います。

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